自分のからだで体験させること
今日はクライアント企業での安全衛生委員会&個人面談
わたしは、月に1回の個人面談が、とても楽しみです。
今日は、2か月前、「食事が食べられない」と言って面談にきた
女性から、「元気です」という言葉が聞けました。
食事を食べるようになって、体力も気力もアップ
好きなスポーツを始めたり、楽器を始めたり、イキイキと話をして
くれました。
先月、腎臓に難病を抱える女性が、タンパク質がわからず、
食事のことを考えるのが嫌になった と言ってきました。
わかりやすい資料を渡してアドバイスしたところ、
昨日、病院の検査で過去最高に数値が下がっていた
と、うれしそうに話してくれました。
食事は良くも悪くも、しっかり自分のからだに返ってくるものです。
そして、それは心にも大きく影響します。
それを一度体験すると、食事の大切さが実感できます。
個人面談を通して、わたしの仕事は、
「自分のからだで体験させること」だと、思うようになりました。
教えたことが、教えた通りにできただけではダメなのです
色々なケースを通して、わたし自身もスキルアップの機会を
頂いていると思うと、ありがたいなぁ これからも頑張ろう
事務所に戻って夕飯を食べて、城山陸上競技場へ
19時以降の競技場は、いつも空いているのですが、
今日はランナーがいっぱいで、昼間のような活気
アップして、ラダー&流し、ドリルをやって、いい感じと
思ったので、今日は100mをきっちり走ってみました。
結果、80m位で、体勢が保てなくなりました。
まだ筋力不足ですね
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