« 専門家としての役割 | トップページ | 指導者が食事の力を信じて! »

2013年3月13日 (水)

弛緩力を磨いてパフォーマンスアップ!

年度末だからか 
ものすごくたくさんのお仕事を頂き、スタッフ一同で挑んでいます
そんな状況でふと思ったのですが、
以前に比べて集中力は格段に上がりました。
同時に弛緩力?も格段に上がったように思います。
ONとOFFの差が激しい とよく言われますので

先日読んだ自律神経の働きを書いた本に、
年齢を重ねても交感神経の働きはあまり低下しないが、
30代を過ぎた頃から、副交感神経の働きは急激に低下する
これが、パフォーマンスの低下につながるとありました。納得です 
これからは、集中力をつける努力より、弛緩力を磨く方が、
よいパフォーマンスが発揮できるということですね

夕方、集中力が切れそうになったら、素早く着替えてRUN出発
小田原城と早咲きの桜がキレイ~
までひとっ走りして、すっきりしました。
私の副交感神経の働きを保つ術のひとつは、RUNですね

Photo

|

« 専門家としての役割 | トップページ | 指導者が食事の力を信じて! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 専門家としての役割 | トップページ | 指導者が食事の力を信じて! »