全く新しい世界に身を置くこと
今日は都内の1日。
午前中はクライアントとの打ち合わせ、
午後は、来月講座開催予定の、シブヤ大学の企画ミーティング
久松農園の久松さん、フードライター大久保朱夏さんと弊社のコラボ講座を
シブヤ大学にディレクションしていただきました。
全く違う世界の人にディレクションしてもらうと、全く新しい切り口が見えます。
普段、わたしたちの考える企画とは視点が違って、面白い
ミーティングの進め方、資料の見せ方、作り方などなど
ひとつひとつが新鮮で、刺激的でした
とても魅力的な講座になりそうで、今から楽しみです
ミーティングの後、久松さん、大久保さんとお茶しながら
いろいろおしゃべりしました
みんな鋭い視点で、エネルギーに満ちていて、
どんどんいいアイデアが浮かびます。
でも、アイデアだけで終わらせないのが私たちです。
ひとつずつ形にしていこうと、一歩を踏み出す計画もたてました。
新しいことをやろうと思ったら、新しい世界に身を置くことが大事です。
そこに身を置いて、そこの人たちと触れ合って初めて、
やるべきことが見えてきます
ものすごくいい刺激を受けた1日でした。
実家からスイカが届きました
くまもとのスイカはおいしいですが、この農園のものは絶品です
今日久松さんに、同じ野菜でも土や育て方で味がすごく違うと聞きましたが、
このスイカにもそんなストーリーがあるのでしょうね。
食べる側に、そのストーリーが伝わるといいですね
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