売れる=役に立っているいうこと
今日も都内で2件、クライアントのプロジェクト会議に参加しました
クライアントの商品のプロモーションに、
専門職としていろいろな角度から入っていますが、
目的は、やはりクライアントの商品が売れることです
なので、専門職として「正しい」ことを言って終わりではなく、
消費者の生活に取り入れやすく、継続して使ってもらう仕組みづくりまで関わります。
だから、いっぱい売れてほしいと思っています。
いっぱい売れる=多くの人の役に立っているということですからね。
1社は、今が正念場
でも、「がんばって売っていこう」という思いの強い人たちなので、
こちらもモチベーションが上がります。
売れる商品になるように、わたしも一緒にこの山を越えてみたいと思います
品川駅のエキュートで見つけたスプラッシュジュレ
ぐるぐる混ぜると炭酸が発生します。
「どうやって作っているのかな~」と原理が気になって買ってみました。
息子が「わかった」ということなので、
今度作ってもらいたいと思います
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