練習を積めるからだづくり
マスターズ陸上の100m競技をの練習を始めたころは、
先輩ランナーの練習などを参考に、これくらいは必要!という基準で練習量を決めていました。
でも、すぐにこれは間違っていると気づきました
からだに見合わない練習をすると、疲れが抜けなかったり、故障したり。。。
年齢を重ねると、わずかなブランクで一気に筋肉が落ちるので、練習をコンスタントに続けることが何より重要です。
だから、「今のからだに見合う練習量」が正しいとわかりました
速くなるためには、さらに練習を積めるからだをつくる必要があります。
からだができてきたら練習量が増やす⇒速くなる
というように進めるのが理想ですね
今日はベースボールマガジン社を訪問し、ランニングマガジン・クリールの編集の方とそんなお話をしました。
今年は、「練習を詰めるからだをつくる」食コンディショニングを、色々なところで発信していきたいと思います
クリールはいつも濃い内容で、読むのが楽しいですね
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