幸せな食卓の記憶
今朝は7時に出勤
珍しく、朝から「カスタードクリームが食べたいな~」と思ったので、クレープを焼きました。
からだが食べたかったというより、こころが食べたかった感じ。
一口で満足しました
こころが弱っている時、母が作ってくれた料理が食べたくなります。
子どものころ、母が朝食にアツアツのカスタードクリームをつくってくれました。
焼きたてのパンにたっぷりつけて、3姉妹でフーフー言いながら食べました。
みんな笑顔いっぱいだった、幸せな記憶
親が子どもに食事をつくるというのは、「成長期のからだづくり」、という大事な意味がありますが、こうした食卓の記憶は、大人になってふとしたときに見えない力を与えてくれます。
ここにも大きな意味があるのだと思います
クレープ生地が余ったので、よくおやつに作ってくれた黒砂糖のクレープも。
| 固定リンク
コメント