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2018年3月15日 (木)

時間栄養学をフル活用して

昨日は、健保連の城南地区方面会の、健康開発共同事業講演会で、時間栄養学を活用するメリットと活用法について講演させていただきました
メタボ、メンタル、喫煙、運動など、色々な課題がありますが、すべての土台が体内時計を整えることです。
ここに取り組むと、自然と労働生産性も向上し、健康経営の実現につながります。

この会は、健保のトップ、常務理事や事務長の会なのですが、皆さんにとても興味をもっていただきました。
保健事業の、新たな取り組みとして広がっていくといいな~と思います

これまでにお世話になった健保様も多数あり、懇親会では、久しぶりにお会いした方々とおしゃべりしたり、いろんな方にお声掛けいただき、有意義な時間でした。
こうして皆さんに支えられてきたんだな~と改めて、ありがたく思いました。

そして今日は、現在制作中の、時間栄養学を活用し食コンディショニングで効果を出す、保健指導メソッドを研究者の方に説明し、意見をいただきました。
とても貴重な意見をいただき、前に進めれることができました。
もう一歩で完成です

今年はこのメソッドで、しっかり成果を出していきたいと思います

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