時間栄養学を活用した食コンディショニング
生体時計の研究の進化により、時間栄養学のエビデンスも増えてきました。
こうした研究はどう活用するか?が最も大事。
時間栄養学の効果はからだで実感しやすいので、食コンディショニングで有効活用できます。
「からだがこういう状態の時は、食事のどこを整えればいい」と、わかります。
こうした本を読みながら、からだとつなげて食コンディショニングメソッドを進化させる時間がすご~く楽しいです♪
食コンディショニングアドバイザー養成講座は、毎回、ブラッシュアップしていますが、次回は時間栄養学を活用する部分を、大きくリニューアルする予定です。
これは私のオリジナルで、もっとも大事にしている講座なので、いつも今、一番いいという内容にしたいと思っています!
4月の第15回食コンディショニングアドバイザー養成講座は満席で、キャンセル待ちの方が複数いらっしゃいます。
今回はなんと九州から3名も!ありがたいです~
8月の第16回の募集もスタートしましたので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。
お申し込みはこちらから⇒http://www.qls.co.jp/shokuconad/
もっと開催日を増やしたいところですが、私が最大限にエネルギーを注げる頻度にしています。
もっと1回の人数を増やしたいところですが、ひとりひとりの発表と私からのアドバイスの時間を大事にしたいので、限られた人数にしています。
いずれも私の事情で恐縮ですが、ご参加いただいた方とはしっかり向き合って、有意義な時間にしたいと思っています☆
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コメント
食コンディショニングアドバイザー養成講座の時間栄養学を活用する部分興味があります。是非に学びたいと思っています。講習会にも参加したいいのですが、遠方になると仕事をしているので遠のきます。いい方法があれば是非参加させていただきたいです。
投稿: 丸山寿子 | 2019年8月30日 (金) 07時31分
丸山さま。コメントありがとうございます。
本日のブログに大阪と名古屋会場の情報を掲載しました。もし西日本在住でしたら、こちらでご受講いただければと思います。東日本であれば、東京しかなく申し訳ございません。
時間栄養学のみであれば、家族計画協会との共催講座が大阪と東京でありますので、そちらもご参照いただければと思います。
どこかでお会いできる機会があればよいのですが。
投稿: 小島 | 2019年8月30日 (金) 16時18分