動くために食べる
息子が帰ってきたので、復習を兼ねてひとり合宿の成果を披露してみました
普段、睡眠中、運動中、3大栄養素がどれくらいの割合で、どんな流れでエネルギーに変わるのか。
糖質の摂り方がどうなると効率よくエネルギーに変わるのか、エネルギー代謝がよいとはどういうことか
満腹とか空腹を正常に感じるにはどう食べればよいかなどなど…
こんな食べ方をするとこうよくない、ということも色々あるけど、多くは動くことで解決します。
動くことで、とった栄養素は正常に使われる。
結論、ひとは動くために食べているんだと、解説しながら改めて感じました。
食べるために動くのではなく、動くために食べる
だから、『動く➡食べる』ではなく『食べる➡動く』
ポジティブに食べる
なんてことを熱く語ったら、「面白い大学の栄養の講義よりわかりやすい運動する学生にも教えた方がいいよ」と、楽しそうに聞いてくれました。
こんな話で早朝から盛り上がれる親子は珍しいかもしれないですね。
「あなたに育てられたから、この点において、俺はレアキャラ」だそうです
夜は、城山陸上競技場で家族練習をしました。
きもちいい~
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