リボーンマジック報告会
今日は大阪です。
時間栄養学を活用したアプリ、リボーンマジックを6.000人規模で導入して頂いた企業様で、報告会

参加者は全国の産業医、看護職、安全衛生管理者、健康経営を率いる人事室の皆さまです。
結果はなんと、すべてのライフログ(生活・食事時間)がジャストタイムに近づき、10のコンディション指標もすべて改善し、生産性からコスト換算数とかなりのロスが削られたことになります。
結果はなんと、すべてのライフログ(生活・食事時間)がジャストタイムに近づき、10のコンディション指標もすべて改善し、生産性からコスト換算数とかなりのロスが削られたことになります。
体重や検査値とも連動することが分かりました。
男女や年代での違いも見えてきました。
アンケートでは、「気持ちが前向きになった」が一番多く、今後につながる、たくさんのヒントが見つかりました

これらの結果を踏まえ、私は時間栄養学を活用した食コンディショニングについて講演しました。
その後の懇親会では、今後の取り組みについて色んなご相談をいただき、子どもたちに伝えたほうがいい
といううれしい声もいただきました。

導入して頂いた上にこんな場も設定していただき、「なんでこんなによくしてくださるのだろう…」と、帰り道にしみじみと思いました。
皆さんの期待に応えられるように、これからも努力しなければ

報告会前のランチは、ステーキセット
今日は迷わず牛肉です。

今日は迷わず牛肉です。
からだの感度が高いと、「牛肉食べないといけない」という時は、わかります

不要な時に食べるとマイナスが多いかな。
牛肉は勝負の前?
弱っていても戦わないといけないとき?(笑)
今日はやっぱり、これで正解だったと思う


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