時間栄養学は手段
昨日は中災防で、時間栄養学を活用した食コンディショニング研修でした

演習を交えて3時間半、びっちりと。
時間栄養学は手段を教えてくれるものあり、目的ではありません。
だから手段だけ伝えてもあまり意味がないと思っています。
私の研修は目的からスタートします
健康とはどういう状態?どんな状態を目指すのか?
そのために時間栄養学を活用してこう暮らす、こう食べる
それが自分のからだに合っているか、体調で確認する
暮らし方や食べ方と体調のつながりを知り、自身でセルフケア=食コンディショニングできるようになる
このスキルを身に着ければずっと健康でいられる
最後に食コンディショニングをしっかりとまとめてお話すると、皆さん納得の表情です
来年度は、大阪でも食コンディショニングアドバイザー養成講座を計画しています。
楽しみにしていてくださいね
今日はお世話になっている健保の常務理事を訪問し、新プログラムの提案
健康経営の取り組みの中で、取り入れていただけるといいな~
肌寒かったので美々卯でかきそば。
温まった~
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