運動効果を最大化する食事のとり方 version.2
第6回小田原本部講座、「運動効果を最大化する食事のとり方 version.2」終了
リクエストが多かったので第2回の内容を少しバージョンアップしました。
運動より食事が大事ですが、食事だけでベスト体調は作れません
現代人の健康課題のほとんどは、動くことで解決します。
例えば「糖+油⇒(動かない)⇒体脂肪に」ですが、糖+油⇒(動く)⇒筋肉で使われる」
ちょっと動くだけで、ポジティブに食べることができるのです
そのために漠然と、「〇〇歩歩く」というような目標ではダメ
タイミングと内容、食事との組み合わせで、効率よく効果的にやることが大事です。
体組成を見て、目指すからだを明確にする、脂肪ではなく筋肉量に着目する。
私のInBpdy数値で例を示しました
私の話を聞くと運動のモチベーションが上がると言われますが、短時間で効率よく効果的を出す、生活の中に落とし込む、実践し体感してもらう、これがポイント
私の好きな、手作りたんぱく質おやつも試食していただきました。
美味しい~と言っていただけてうれしかった
アンケートは皆さん「満足」。そしてこんなうれしいお言葉も
「今日のようなポジティブな話を伝え、社員を元気にしたい」
自分の体験も交え、いっぱい、いっぱい話しました
食と運動の世界は、奥深く楽しい~
更に深めて、また次の講座も考えたいと思います
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コメント
昨日セミナーを聞いて筋トレを夜から朝食後にすることを決めたので今朝から実践しました。
先生の講座を聞くようになってから生活がすごく変わり、体を大切にするようになりました。
贅沢に昨日の帰りは小田原駅中のお店でボディーマッサージもして帰りました。
今日、とても調子いいです。
投稿: shiho | 2019年3月18日 (月) 17時32分