健康無関心層
よく「健康無関心層にどう支援すればいいですか?」と聞かれます。今日もクライアントとの打ち合わせでその言葉が出て、わたしは「健康無関心層」という表現が好きではありません。
関心持たせようよ!と思うのです😃
健康には無関心でも、生きることには関心があるはずです。どう生きたいか?何をしたいか?そのための健康です。
そこを引き出さずに無関心層と決めつけて、やる気がないならせめてこれだけでも…と言われても、やる気にはならないですよね💦
「どうしたらそんな支援ができるのですか?」と聞かれて考えました。
体重や検査値、何を食べているか、とかより、その人に興味を持つことが大事なのではないかと思います。
食コンディショニングアドバイザー養成講座では、そんなことを伝えています。
伝わっていると思います✨
四国から私に会いに来た!と言ってくれた方から、お手紙と手作りのバスソルトをいただきました。
一緒に撮りたい!と言われた方と、いっぱい写真もとりました。これは接骨院の院長先生と。
皆さんが笑顔でかえってくれるのが、本当にうれしい💓
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