ヘルスリテラシーの向上は日々の生活に手すりをつけるようなもの
先日のブログに、「映画や音楽や芝居、読書などで知っていることが多くあればあるほど、人は倒れずに済む。自分の世界に手すりをつけているようなもの」と書いてある、益田ミリさんの本について書きました。
http://runshoku.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-c20831.html
今日はクライアントへの健康施策の提案資料を作ってのですが、企業の健康宣言を見ると必ず「ヘルスリテラシーの向上」という言葉があります。ふと、ヘルスリテラシーの向上=正しい健康知識を得てセルフケアできるようになる、ということは、同じく日々の生活に「手すり」をつけることと言えるのではないか💡と思いました。手すりがあれば、ストレスを感じることがあっても、外出不可の生活になっても、会食が増えても、倒れることなく、日々を楽しむことができるのではないかと😃
食コンディショニングを、ヘルスリテラシー向上を目的に導入してくださる企業が増えていて、うれしいです✨食コンディショニングで手すりをいっぱいつけて、安心して充実した日々が送れる人を増やしたいな!
近くのレストランでランチBOXを購入したら、こんなにかわいい石鹸をいただきました💕キャンディーかと思いました😃
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