今日も読書三昧🎵
ストレスと食について学んでいるので、興味を持ちました。ストレスを発見した天才科学者ハンス・セリエをめぐる物語です。近くで見てきた人が書いた物語で内容もストーリーも興味深いものでした。
セリエは見えないものに目を向けたこと、ひとを全体で見たことからストレスを導きました💡
栄養学も然り、私たちが今使っているエビデンスというのは「今わかっていることに過ぎない」という意識で、見えないものにも目を向ける、耳を傾ける意識は常に必要、と改めて感じました。
ストレスについて改めて分かったこともあり勉強になりました。またまだ知らないことがいっぱいあって一生学ぶことを楽しめそうです✨

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