女性の保健指導
今日は、時間栄養学を活用した実践型保健指導講座のBコース(女性支援)で提出して頂いた18ケースに支援例を添えました。
女性にはうまくいかない理由が山ほどあります。読むと全てよくわかるな~と思います。でも、そんな中でも自分の暮らし、自分の食事は大事にして欲しいと思います。大事な誰かのために無理をしても、その結果体調を乱し、精神もすり減ってしまうと大事な誰かを悲しませることになるからです。残った時間が自分の時間、残った食事が自分の食事、ではなく自分の食事を5分でもいいから座ってリラックスして食べて欲しいと思います。
スタッフが作った支援例に私が赤を入れていきます。こんな風に支援するんだ…と思いながら。
広い心で広い視野で、少しでもよい方向に軌道修正するきっかけになるような支援を身につけて欲しいと思います😃
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