食コンディショニングを後世に残すために
昨日のスキルアップ講座、「検査値別効果の出る栄養指導」の質問タイムでは有意義な議論ができました💡
食事量が少なく、ある検査値だけが悪い、という人にどんな栄養指導をするか、などなど。
栄養不足で検査値が悪くなる、コンディションが低下している人はとても多いです。
改めて食コンディショニング指導者研修で示した、栄養素を満たしてコンディションを上げていく、と言う考え方や満たし方は正しいな!と思いました。
やっぱり食コンディショニングを後世に残さねば!
食コンディショニングをもっと価値あるもの、未来に役立つものにするための、新たな展開を検討しています。
食コンディショニング指導者、アドバイザーの皆さんへはアンケートのお願いメールをお送りしていますので、ぜひご協力をお願いします。
アンケートには、食コンディショニングアドバイザー養成講座のレポートに書いていただいた項目もありますので、ご自身の食コンディショニングを振り返るきっかけにもなると思います😊
写真は、週末にアクイローネでいただいた、桃とリコッタの冷製フェデリーニ。
今しか食べられない絶品✨
| 固定リンク
コメント